バンカー内のルール

今回はちょっと一服っということで、バンカーにまつわるルールについて確認しておきましょう。

よく知られているのは、バンカー内ではクラブヘッドをソールできないこと。
では、その他にはどんなルールがあるか知らない人もいますので、ありがちなことを述べてみます。

1、バンカー内では手で砂の状態を調べると2打罰になります。

しかし、バンカーに入ろうとして転んだ場合はどうでしょうか?
これは故意にしたとは思われませんので無打罰としてペナルティはありません。

2、バンカー内に自分以外のボールがあり、間違って同伴者のボールを打ってしまった場合はどうでしょうか?

バンカー以外でしたら誤球として2打罰のペナルティになりますが、バンカーでは無打罰で打ち直すことができます。

間違って打たれた人は、ボールを元のライに改善して打つことができます。

おもしろいのは、誤球して打ったボールがOBや他のハザードに入った場合でも打数はカウントせずに改めて打ち直しすることになります。これってある意味ラッキーってことですね。

3、バンカー内のルースインディメント(枯葉、枝、小石、ビニール袋など)はバンカーショットの邪魔になるからと取り除くと2打罰のペナルティになります。

バンカー以外では、ボールが動かなければペナルティ無しで取り除けますからハッキリ区別しておきましょう。

4、バンカーからピンまでの距離があるとSWかPSにするか迷ったりする場合もあるかと思いますが、バンカー内まで2本のクラブを持って入るのは止めた方がよいでしょう。

イメージ確かめるためにクラブを交互に素振りし、一度バンカー内に置いたクラブを使用すると「砂の確認」とみなされ2打罰のペナルティになる場合があります。

まぁ、疑われる行動はしないことです。

今回はここまで、次回で続きをしましょう。

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バンカーショットの基本 30ヤード前後

バンカー内のボール位置と状態が良ければ30ヤード先のカップでも狙っていけます。
前回に述べたバンカーショットの基本に少し加えるだけです。

まず、
スタンスと構え方は一緒ですが飛ばす距離が長い分だけオープン度合いを狭めます。
クラブフェイスは10~20度ほど開けばよいでしょう。

スタンスのオープン度合いもクラブに合わせてください。
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バンカーショットの基本編 構え方

バンカーショットの成否の鍵は構え方にあります。
これを間違えると奇跡が起きない限りバンカーからは上手脱出できないでしょうね。

プロゴルファーを見ても分かる通り、人によって構えが違うように見えますが、これは彼らが基本をマスターした上で自分なりの工夫を加えているのです。

我々アマチュアゴルファーは、まず基本の構えを理解しなければいけません。
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